12/25で書きました、驚異的な明るさの「LED"懐中電気"」、
影になったベスパのエンジン部分を照らすと、真っ白な光線でたしかに「明るい」。 ・・・ですがね、その「白さ」に見慣れない不自然感があり、露出オーバー写真の ような違和感を覚えました。 「色が嫌ですね。目に刺激がある・・・」と、回ってきたSC-MLで同様な感想を 持った方がいて、なんとなく安心したりしましたけど、最近のクルマにもLEDテール ライトが多用されつつありますね。 某カー雑誌で「LEDとレンズが接近していると、妙に明るく、機関銃のようでいただけない」 と書いた方に「そうだ、そうだよ!」と共感。青白HIDだって不自然ですね。 明るいと「安全」にも繋がるし、コレが一番重要なコト。 でも「むやみに明るい」というのもどうなのかなぁ・・・!? 幼い頃にトンボを追いかけて、ふと見上げた黄昏の空、 「・・・っすね」の方だったらビルから見た夕陽の美しさ・・・ フツーバルブが持つ"ポワ~ンとした明かり"の方が体温を感じてボクは好きです。
by weekend-vespa
| 2007-01-10 12:46
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