「五郎のサスペンション」
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「五郎が足周りをチューニングしたホンダN360はとてつもなく速かった。

ある日、五郎は事故死。みんなの前から突然消えてしまう。
練習に明け暮れた空き地はやがて新ダムの湖底へと沈む。
その日からエクゾーストだけが響くようになった」・・・


本当はもっとドラマチックな展開になっているのでしょうけど、
ボクが覚えているのはこんな断片的なシーンだけなのですが、
時々ナニかの拍子に昔読んだこのSFを良く想い出すことがあります。

MEN’S CLUB 1970年7月号(通巻104号)に掲載されたモノで、
もちろんその雑誌の何月号だったのか・・・は、ネットをググって知ったもの。
それは「ムーンバギー」の一説でもありました。

筆者の「高斎 正さん」はルマンを始め、熱烈なカーフリーク!
他の小説も読んだのでしょうが、「五郎のサス・・・」だけは鮮やかに記憶して
おりました。

たしか五郎のエヌをみんなでイジったのか? ナニかをしてあげたら響いた
エクゾーストが消えたんです。

その「ナニか」を知りたい。「もう1度、読んでみたいなぁ・・・」。
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by weekend-vespa | 2006-11-29 12:53 | Car
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